9月, 2017年

一般質問の内容②

2017-09-30

※※※9月30日(土)※※※

昨日、一般質問2日目のトップバッターとして登壇しました。 質問内容は、①農業水利施設の維持管理に係る取り組みについて、②琵琶湖のマイクロプラスティック問題についての2点です。

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琵琶湖のマイクロプラスチック問題」について、琵琶湖環境部長に伺う。

2015年6月にドイツで開催された「G7エルマウ・サミット」において「海洋ゴミに対処するための行動計画」が決議されたことで、「プラスチックゴミ」に加え、「マイクロプラスチックの問題」が国際的な社会関心事となった。

翌、2016年5月に日本で開催された伊勢志摩サミットでは、首脳宣言の中で、「資源効率性及び3R(Reduce・Reuse・Recycle)に関する我々の取り組みが、陸域を発生源とする海洋ごみ、特にプラスチックスの発生抑制及び削減に寄与することを認識しつつ、海洋ゴミに対処すること」が表明された。

また、同時に富山市で開催されたG7環境相会合では、エルマウ・サミットで合意された首脳宣言である「海洋ゴミに対処するためのG7行動計画」が再確認され、「プラスチックゴミ及びマイクロプラスチックが海洋生態系にとって脅威である」ことが正式に明記された。

プラスチックは全世界で1年間に約3億トンが生産されており、これは世界の石油産出量の8%に相当するが、このプラスチックの内、半分程度が容器や包装などの使い捨てのプラスチック製品として使われているとされている。

レジ袋、ペットボトル、お菓子の包装、食品トレー、コンビニの弁当箱など、我々の身の回りは多くの種類のプラスチック製品に囲まれおり、また、その量も多く、レジ袋だけでも一人年間約300枚、1世帯から毎日1kgのプラスチックゴミが発生する計算になると言われている。

資源や地球温暖化の問題も含めて、プラスチックゴミ問題は、現代社会が早急に対策を講じなければならないの喫緊の課題だと言える。

しかし、資源や地球温暖化の問題以上に懸念されているのは、プラスチックゴミが海の生物に物理的損傷を与えることであり、特に、マイクロプラスチックに吸着した有害化学物質が海の生物の体内に蓄積されることへの恐れである。

このプラスチックゴミやマイクロプラスチックの問題は、海洋だけに止まらず、私達が預かる琵琶湖にも同様の事態が起こる可能性があり、琵琶湖の保全に取り組む我々県民にとっても他人事では済まさない問題でもある。

この様な中、近年、琵琶湖におけるマイクロプラスチックの観測が、京都大学田中周平准教授を中心に続けられていたが、本年9月初旬に田中准教授が「琵琶湖でマイクロプラスチック検出を発表された」、との報道があった。

そこで、以下4点、琵琶湖環境部長に伺う。

(1)琵琶湖で検出された「マイクロプラスチック」の問題とは、そもそもどの様なことか、また、この問題に関する科学的な知見は、現在どの様な現状にあるのか。

(2)琵琶湖での「マクロプラスチック」の検出状況はどの様な現状にあるのか、また、どの様な課題があるのか。

(3)「マイクロプラスチック」が、人の健康被害や琵琶湖の魚など生態系に及ぼす影響について、どの様に分析しているか。

(4)「マイクロプラスチック」の問題に対し、県や県民はどの様に対応して行くべきか。 以上4点について、琵琶湖環境部長に伺う。

【まとめ】 琵琶湖からマイクロプラスチック検出」の報道が出さ現状は、いわば、「炭鉱内に置かれたカナリアが鳴き始めた状況」と言えるのではないか。 今、直ちに、影響が目に見えなくても兆候があれば、早急に対策を講じるべきだと考える。

近年、琵琶湖畔のゴミの大半はプラスチックゴミであり、そのほとんどがペットボトルである。 プラスチックゴミは強い日射と高温により、海岸でプラスチックの細片化が進み、マイクロプラスチックの生成が進むと考えられていることから、琵琶湖へのマイクロプラスチックの流入を減らすためには、湖岸のプラスチックごみの清掃回収活動が極めて重要と言える。

環境先進県を標榜する本県ならば、まずは、「プラスチックゴミ撲滅運動」や「プラスチックゴミポイ捨て防止に関する条例」等の取り組みを推進することが必要と考える。

そのためにも、マイクロプラスチックの環境への影響について、いたずらに不安を覚えることなく、正しく知り、県民ぐるみの適切な対応を行うことが重要である。

県当局は、これまで以上に、専門的に研究されている機関と連携を蜜にし、県民に的確に情報を提供して頂くことを期待している。

一般質問に直球勝負。

一般質問の内容①

2017-09-29

※※※9月29日(金)※※※

本日、一般質問2日目のトップバッターとして登壇しました。 質問内容は、①農業水利施設の維持管理に係る取り組みについて、②琵琶湖のマイクロプラスティック問題についての2点です。

この模様は、本日22時からびわ湖送「県議会ダイジェスト」で放映されます。 ご笑覧下さい。

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農業水利施設の維持管理に係る取り組み」について、農政水産部長に伺う。

平成29年度版「しがの農林水産業」によると、県土の総面積401,738haに対し、農地の面積は、52,600haとなっており、これは県土のほぼ13%に相当し、この内の約90%にあたる48,300haを水田が占めている。

通常、稲作に必要な水を人為的に供給する、いわゆる「潅漑」を実施する際は、河川から取水することが一般的だが、河川水で安定的に稲作を行うためには、水田面積の10倍以上の流域面積が必要される。 しかし、滋賀県では、全水田面積の概ね6倍程度の流域面積しか無い。

このため、県内では、古くから河川の他、琵琶湖にも水源を求め、先人のご苦労の下、取水堰、用・排水機場、用・排水路などの農業水利施設が連綿と整備されてきた。

この様な経過から、現在、県内には約13,000Kmにものぼる農業用排水路が網の目のように張り巡らされ、県下の農業経営を支えている。

一方、これらの施設の多くは著しく老朽化が進行していることや、多くの施設は、農業者の団体である土地改良区によって、農業者から集めた賦課金を元に維持管理されているが、農業者の減少や高齢化、また、農村における農家と非農家などの混在が進行し、施設の管理体制の脆弱化が懸念されている。

例えば、本県の南東部に農業用水を供給している野洲川土地改良区の管内では、農村の都市化や混在化の影響で、農地面積はここ約30年の間に2割程度も減少しており、今後も減少傾向が継続すると考えられている。当然のことだが、農地の減少は、農家の減少や土地改良区が集める農家からの賦課金の減少にも繋がる。

一方、近年の台風などによる集中豪雨の頻発化や局地化、集中化や激甚化などに伴い、洪水へ対応するための取水堰や水路の操作業務が増加しており、管理者である土地改良区の負担も増加している現状があり、この件については、私も、今夏、土地改良区の皆様から悲鳴にも近い、切実な声を聞きしている。

そこで、この様な状況を踏まえ、以下2点から、農政水産部長に伺う。

(1)県内の農業水利施設の老朽化の現状について

県内に多数存在する農業水利施設については、老朽化が進む中、計画的な改修・変更が求められていると聞き及んでいるが、パイプラインからの漏水事故の増加や排水機場のポンプの停止なども懸念されており、ひとたび漏水事故などが発生すると、農業生産はもとより、地域住民の生活にも多大な影響が生じることとなる。

県においては、引き続き計画に基づく必要な予算を確保し、施設の老朽化対策や防災対策を進めることが重要と考えるが、県内の農業水利施設の老朽化は、どの程度進んでおり、県はどの様に対応しているのか問う。

(2)土地改良区に対する支援状況について

土地改良区による施設管理を巡る環境は、今後、益々厳しさを増して行くことが懸念されているが、農業水利施設については、公共的、公益的な機能も多く有していると認識している。

土地改良区の機能は、農地や用排水路等の施設整備や維持管理に止まらず、農家の方はもとより、非農家の方々へ、農地や農業用水路の多面的機能などを広く伝え、農村環境を保全する役割も担っている。 さらには、降雨を一旦貯水する洪水防止機能や潤いと安らぎの場、伝統文化を継承する場の保全機能も期待されている。

これらの任務が引き続き適切に行われることは極めて重要だと考えるが、農業水利施設の管理に関する県の支援状況について問う。

(3)基幹水利施設管理事業管理費の補助率30パーセントへの早期回復について

基幹的な農業水利施設については、基幹水利施設管理事業により管理費が補助されているとのことだが、本事業は平成21年度までは県補助率30%だったものが、現在は県補助率25%となっている。 そして、この差は主に農業者が負担していると聞く。

厳しい農業情勢が続く中、農業水利施設の管理に対する支援の充実を図って行くことは極めて重要と考えるが、県補助率30%への早期回復について問う。

【まとめ】我々が茶碗に1杯分のご飯を食すためには、お風呂1杯分の水が必要だと言われているが、農業者や土地改良区の皆さんが、農業に必要となる膨大な量の水を管理し、地域に提供されていることに感謝の念を抱かざるを得ない。

日本の農業が、持続可能な形で、今後も力強く発展するために、また、大切な国民の財産とも言える農地や農業用水を守り育て、豊かな地域資源を次世代に引き継ぐためにも、農業水利施設の維持管理事業をしっかりと支援して頂く事を期待したい。

一般質問に直球勝負。

身を捨ててこそ

2017-09-28

※※※9月28日(木)※※※

遂に民進党が身を捨てました。 前原代表は、今日の記者会見で、「名を捨て、実を取る」、また、「身を捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ」と発言しました。

身を捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ」という諺の意味は、「一身を犠牲にするだけの覚悟があって初めて、活路も見出せる」ということです。

この言葉の出典は、空也上人絵詞伝という歌の「 山川の 末に流るる 橡殻も 身を捨ててこそ 浮かむ 瀬もあれ」からだそうです。

この歌の意味は、「山あいの川を流れてきたトチの実は、 自分から川に身を投げたからこそやがては浮かび上がり、こうして広い下流に到達することができたのだ」です。

「浮かむ瀬」は原歌では、「仏の悟りを得る機縁、成仏の機会」の意ですが、これを「窮地から脱して安泰を得る」という、世俗一般のこととして、この諺は使われています。

「自分を大事と思って、我(が)に執着していては、なかなか道は開けてこない」という教えです。( 『成語大辞苑』主婦と生活社から)

さて、この身を捨てる覚悟の懸け、吉と出るか、凶と出るか。 正に政治の世界は何が起こるか分かりません。 一寸先は、真っ暗闇です。

実を捨てる政治に直球勝負。

愛しの家庭菜園便り

2017-09-27

※※※9月27日(水)※※※

家庭菜園を始めて10年目になりますが、この夏は暑さと多忙につき、サボり気味で畑を草だらけにしてしまいましたが、何とか、時間を見つけてやっつけ仕事で冬野菜を定植することができました。

草刈りなどの手入れも大変ですが、豊かな自然の恵みを自らの手で造ることの喜びは何物にも替えられません。

ここ3週間は毎朝5時から、夏野菜の後始末と草刈り、畝づくりに励み、どうにか冬野菜、「ハクサイ」、「キャベツ」、「ブロッコリー」、「カリフラワー」、「ニンジン」、「ダイコン」、「カブ」、「ジャガイモ」、「ネギ」を全て植えつけることができました。

特に「おでん」好きの我が家には、「ダイコン」、「ニンジン」は大変重要な食材で欠かせません。 ダイコン、ジャガイモ、玉子、たこの4品は、我が家のおでんの4大必需食品。

野菜もスーパーで買う方が便利で、きれいで安いのかもしれません。 また、忙しい中での畑事ですが、これは私の道楽であり、楽しみであり、ストレス解消策です。

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趣味の家庭菜園に直球勝負。

びわ100歩行大会

2017-09-26

※※※9月26日(火)※※※

第4回「びわ湖チャリティー100Km歩行大会びわ湖100)」が、来たる10月21日(土)・22日(日)に開催されます。

今年は900人を超える参加者があり、年々盛大になっています。

大会を前に、大会役員の皆さんが三日月知事を表敬訪問され、知事から激励を受けられました。 後は、大会当日の好天を祈るばかりです。

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びわ100の成功に直球勝負。

子規の愛した野球

2017-09-25

※※※9月25日(月)※※※

「まり投げて 見たき広場や 春の草」、「9つの人、9つの場を占めて、ベースボールの始まらんとす。」 これは、1902年、36歳で没した正岡子規の詠んだ句です。

子規自身は日本に導入された野球の魅力に取り憑かれた一人で、結核を患うまで捕手として、野球に没頭していました。

松山市に生まれた子規の幼名が、「のぼる)」であったので、「ベースボール」を「野(の)ボール」から「野球」と和訳したと言われています。

子規は、一時期、自分の俳人としての雅号を「野球」としていたほどです。 この4年後に、正式に「野球」と命名されるのですから、正に、子規は野球の生みの親です。

ちなみに、バッターを打者、ランナーを走者、フォアボールを四球、ストレートを直球、フライを飛球、ショートストップを遊撃手などと訳したのは子規です。 これらの功績から、子規は2002年(平成14年)に野球殿堂入りをしています。

雅号の「子規」とは、ホトトギスとも読みます。 結核で胸を病み、血を吐く自らを、血を吐くまで鳴くといわれるホトトギスになぞらえたものです。

野球を愛してやまなかった子規の魂は、この国の野球隆盛に息づいています。

子規はの命日は、1902年9月18日ですが、その前日に詠んだ 「へちま咲いて 痰のつまりし 仏かな」、この句が辞世の句となりました。 合掌。

野球の恩人に直球勝負。

秋晴れ運動会三昧

2017-09-24

※※※9月24日(日)※※※

爽やかな好天下、我が地元「行畑区」、そして、お隣の「小篠原区」の区民運動会にお邪魔させて頂きました。

沢山の区民の皆様がお子様連れで運動会を楽しまれていました。 三上山を望む我が野洲市は現在でも人口増が続く、発展途上の市です。

行畑区民運動会画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、屋外

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小篠原区民運動会画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、立ってる、空、屋外
 
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スポーツの秋に直球勝負。
 

温故知新の街造り

2017-09-23

※※※9月23日(土)※※※

今日は、野洲市・守山市の中学校サッカー部対抗「教育長杯サッカー大会」と野洲町元助役千代平十郎氏の「瑞宝双光章受賞を祝う会」に出席させて頂きました。

野洲市の未来を担う若人の祭典「野洲市・守山市サッカー大会」、そして、野洲市の基盤を作って頂いた千代氏の「受賞を祝賀会」は、若人の健闘を祈念し、先輩のご尽力とご功績に感謝する2つの会は、正に「温故知新

野洲市の発展は、「先輩に学び、後輩を育む精神」が基礎基本です。頑張りまっしょい。

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野洲市の発展に直球勝負。

超高校級の意味

2017-09-22

※※※9月22日(金)※※※

今日、高校通算111本塁打を記録した、早実高校野球部の清宮幸太郎内野手が、東京都内で会見し、プロ志望届を出すことを表明しました。

清宮君は、プロ志望を決断した理由について、「昔からの憧れでしたし、より高いレベルでプレーしたいと思っていた」と話し、希望球団については「自分を成長させてくれる球団でプレーしたい」と口にしました。

清宮君の最終目標は大リーグでプレーすることと言われていますので、入団する球団が、将来的にメジャー挑戦を容認するかどうかの方針も大きく影響することになります。

今年のドラフトについて、プロのスカウトから、「(1位指名の)12人がそろわない」との声も多く挙がっており、いわゆる、「不作の年」と言われています。

そこで、天性の長打力と抜群の知名度を誇る怪物、実力と人気を兼ね備えた清宮君へのラブコールが起こる可能性があります。

しかし、これはプロ野球側の理論に過ぎません。 果たして、清宮君が高卒でプロ野球でやってゆけるかどうか、本当に親身になって考えているのでしょうか。

私は、「今の清宮君の体力、技術では、全くプロ野球では通用しない」と思います。 つまり、私の結論は、「プロ志望に反対」です。

確かに、清宮君は高校通算111本塁打を記録した天性の長打力を誇る「超高校級スラッガー」です。

しかし、「超高校級」とは、「高校生レベルでは抜きん出ている」と言う意味であり、「大学生レベルでは沢山いる」ということです

不肖、私の見立てでは、確かにバットのヘッドをあれだけ振りながらホームランを量産した打撃には非凡なものを感じましたが、金属バットだからこそのホームランンもありました。

精神的な強さ、頭の良さ、人間性は、一級品ですが、一方、守備力、走力は高校生の水準ぎりぎりに感じられます。

失礼な表現で申し訳ありませんが、彼位の打撃力があり、彼以上の守備力・走力を持つ大学の選手はたくさんいます。 要するにプロ野球界は、彼の人気が欲しいだけです。

彼は自分で決めたと言っていますが、様々な大人の思惑で入知恵されているのではないかと心配しています。 清宮君の、本当の大成を願う大人なら、絶対に大学進学を勧めると思います。

10月26日に行われるドラフト会議で彼の運命が決まりますが、彼の決断がどの様に彼の人生を左右してゆくのか見守りたいと思います。

超高校生の人生に直球勝負。

 

 

 

大義無き衆院解散③

2017-09-21

※※※9月21日(木)※※※

河野洋平元衆院議長が9月20日に日本記者クラブで講演しされた内容です。

安倍晋三首相が検討する臨時国会冒頭の衆院解散について、以下の様に批判しました。

「野党から要求されている問題の説明もしなければ、懸念を払拭(ふっしょく)する努力もしない。国民に一度も丁寧な説明もせず冒頭解散は理解できない」。

「(国会召集要請を)ここまで引っ張って自分の都合で解散するのは、過去になかったことではないか。議会制民主主義の本旨を踏まえて議会運営をしてほしい」。

河野洋平元衆院議長は20日、日本記者クラブで記者会見し、臨時国会冒頭に衆院を解散する意向の安倍晋三首相について、加計学園の問題などの説明が不十分だとして批判した。

同時に「権力者の側が都合の良い時に解散する。過去になかったことではないか」と指摘した。(朝日新聞記事から引用)

正にその通り。  「解散に大義などなく、大義なんて後から作れば良い」とまで言い切る奢れる政権与党による大義無き解散。

政治の正義に直球勝負。

 

 

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