活動日記

子規の愛した野球

2017-09-25

※※※9月25日(月)※※※

「まり投げて 見たき広場や 春の草」、「9つの人、9つの場を占めて、ベースボールの始まらんとす。」 これは、1902年、36歳で没した正岡子規の詠んだ句です。

子規自身は日本に導入された野球の魅力に取り憑かれた一人で、結核を患うまで捕手として、野球に没頭していました。

松山市に生まれた子規の幼名が、「のぼる)」であったので、「ベースボール」を「野(の)ボール」から「野球」と和訳したと言われています。

子規は、一時期、自分の俳人としての雅号を「野球」としていたほどです。 この4年後に、正式に「野球」と命名されるのですから、正に、子規は野球の生みの親です。

ちなみに、バッターを打者、ランナーを走者、フォアボールを四球、ストレートを直球、フライを飛球、ショートストップを遊撃手などと訳したのは子規です。 これらの功績から、子規は2002年(平成14年)に野球殿堂入りをしています。

雅号の「子規」とは、ホトトギスとも読みます。 結核で胸を病み、血を吐く自らを、血を吐くまで鳴くといわれるホトトギスになぞらえたものです。

野球を愛してやまなかった子規の魂は、この国の野球隆盛に息づいています。

子規はの命日は、1902年9月18日ですが、その前日に詠んだ 「へちま咲いて 痰のつまりし 仏かな」、この句が辞世の句となりました。 合掌。

野球の恩人に直球勝負。

秋晴れ運動会三昧

2017-09-24

※※※9月24日(日)※※※

爽やかな好天下、我が地元「行畑区」、そして、お隣の「小篠原区」の区民運動会にお邪魔させて頂きました。

沢山の区民の皆様がお子様連れで運動会を楽しまれていました。 三上山を望む我が野洲市は現在でも人口増が続く、発展途上の市です。

行畑区民運動会画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、屋外

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小篠原区民運動会画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、立ってる、空、屋外
 
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スポーツの秋に直球勝負。
 

温故知新の街造り

2017-09-23

※※※9月23日(土)※※※

今日は、野洲市・守山市の中学校サッカー部対抗「教育長杯サッカー大会」と野洲町元助役千代平十郎氏の「瑞宝双光章受賞を祝う会」に出席させて頂きました。

野洲市の未来を担う若人の祭典「野洲市・守山市サッカー大会」、そして、野洲市の基盤を作って頂いた千代氏の「受賞を祝賀会」は、若人の健闘を祈念し、先輩のご尽力とご功績に感謝する2つの会は、正に「温故知新

野洲市の発展は、「先輩に学び、後輩を育む精神」が基礎基本です。頑張りまっしょい。

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野洲市の発展に直球勝負。

超高校級の意味

2017-09-22

※※※9月22日(金)※※※

今日、高校通算111本塁打を記録した、早実高校野球部の清宮幸太郎内野手が、東京都内で会見し、プロ志望届を出すことを表明しました。

清宮君は、プロ志望を決断した理由について、「昔からの憧れでしたし、より高いレベルでプレーしたいと思っていた」と話し、希望球団については「自分を成長させてくれる球団でプレーしたい」と口にしました。

清宮君の最終目標は大リーグでプレーすることと言われていますので、入団する球団が、将来的にメジャー挑戦を容認するかどうかの方針も大きく影響することになります。

今年のドラフトについて、プロのスカウトから、「(1位指名の)12人がそろわない」との声も多く挙がっており、いわゆる、「不作の年」と言われています。

そこで、天性の長打力と抜群の知名度を誇る怪物、実力と人気を兼ね備えた清宮君へのラブコールが起こる可能性があります。

しかし、これはプロ野球側の理論に過ぎません。 果たして、清宮君が高卒でプロ野球でやってゆけるかどうか、本当に親身になって考えているのでしょうか。

私は、「今の清宮君の体力、技術では、全くプロ野球では通用しない」と思います。 つまり、私の結論は、「プロ志望に反対」です。

確かに、清宮君は高校通算111本塁打を記録した天性の長打力を誇る「超高校級スラッガー」です。

しかし、「超高校級」とは、「高校生レベルでは抜きん出ている」と言う意味であり、「大学生レベルでは沢山いる」ということです

不肖、私の見立てでは、確かにバットのヘッドをあれだけ振りながらホームランを量産した打撃には非凡なものを感じましたが、金属バットだからこそのホームランンもありました。

精神的な強さ、頭の良さ、人間性は、一級品ですが、一方、守備力、走力は高校生の水準ぎりぎりに感じられます。

失礼な表現で申し訳ありませんが、彼位の打撃力があり、彼以上の守備力・走力を持つ大学の選手はたくさんいます。 要するにプロ野球界は、彼の人気が欲しいだけです。

彼は自分で決めたと言っていますが、様々な大人の思惑で入知恵されているのではないかと心配しています。 清宮君の、本当の大成を願う大人なら、絶対に大学進学を勧めると思います。

10月26日に行われるドラフト会議で彼の運命が決まりますが、彼の決断がどの様に彼の人生を左右してゆくのか見守りたいと思います。

超高校生の人生に直球勝負。

 

 

 

大義無き衆院解散③

2017-09-21

※※※9月21日(木)※※※

河野洋平元衆院議長が9月20日に日本記者クラブで講演しされた内容です。

安倍晋三首相が検討する臨時国会冒頭の衆院解散について、以下の様に批判しました。

「野党から要求されている問題の説明もしなければ、懸念を払拭(ふっしょく)する努力もしない。国民に一度も丁寧な説明もせず冒頭解散は理解できない」。

「(国会召集要請を)ここまで引っ張って自分の都合で解散するのは、過去になかったことではないか。議会制民主主義の本旨を踏まえて議会運営をしてほしい」。

河野洋平元衆院議長は20日、日本記者クラブで記者会見し、臨時国会冒頭に衆院を解散する意向の安倍晋三首相について、加計学園の問題などの説明が不十分だとして批判した。

同時に「権力者の側が都合の良い時に解散する。過去になかったことではないか」と指摘した。(朝日新聞記事から引用)

正にその通り。  「解散に大義などなく、大義なんて後から作れば良い」とまで言い切る奢れる政権与党による大義無き解散。

政治の正義に直球勝負。

 

 

大義なき衆院解散②

2017-09-20

※※※9月20日(水)※※※

首相は、9月28日の臨時国会冒頭にも衆院を解散する方針を固めたと報じられていますが、この様なやり方の「衆議院解散」は憲法上重大な問題をはらんでいるのではないでしょうか。

昨日に引き続き、以下、その理由について郷野弁護士の記事を参考に簡単にまとめておきます。

憲法53条には、「衆参いずれかの4分の1以上の議員から臨時国会召集の要求があれば内閣はその召集を決定しなければならない」との規定があります。

しかし、首相は通常国会閉会時に、加計学園問題で「丁寧に説明する」と約束したにもかかわらず、憲法53条の規定に基づく野党の臨時国会の召集要求を無視し、内閣を改造して第3次安倍内閣を発足させました。  これも明らかに憲法の趣旨に反するものと指摘されています。

この内閣改造は、「仕事人内閣」と称して発足したにもかかわらず、それらの閣僚にほとんど「仕事」をさせることもなく、北朝鮮が核実験やミサイル発射を繰り返して軍事的緊張が高まっている時期に、敢えて衆議院解散・総選挙を行い「政治的空白」を生じさせるというのです。

首相は、「集団的自衛権」を認める安全保障関連法を強引な国会審議で成立させましたが、北朝鮮情勢が緊迫化し、同法制に基づく自衛権行使の是非を議論すべき現実的危険が生じている中で、自衛隊派遣を承認する国会を無機能化させるというのは、「国民に対する裏切り」以外の何物でもないといえます。

全く大義のない解散に直球勝負。

大義なき衆院解散①

2017-09-19

※※※9月19日(火)※※※

安倍首相は、9月28日の臨時国会冒頭にも衆院を解散する方針を固めたと報じられています。

しかし、この様なやり方の「衆議院解散」は憲法上重大な問題をはらんでいるのではないでしょうか。  以下、その理由について郷野信郎弁護士の記事を参考に簡単にまとめてみました。

憲法第45条で衆議院の任期は4年と定められていますが、第69条では例外としての「内閣不信任案可決」に対抗する手段として衆議院解散権」が認められています。

つまり、解散ができるのは、第69条の内閣不信任が提出された場合にのみに限定されていると解釈するとされています。

議院内閣制の下では、「内閣は議会(国会)の信任によって存立」しているのですから、内閣不信任の意思を表明していないのに解散させる事は、自らの信任の根拠である「議会」の存在基盤を失わせる行為に等しいと言わざるを得ません。

先進諸外国でも、内閣に無制約の解散権を認めている国はほとんどなく、日本と同じ議院内閣制のドイツでも、内閣による解散は、議会で不信任案が可決された場合に限られています。

また、内閣に自由な解散権が認められているイギリスでも、2011年に「議会任期固定法」が成立し、「下院の3分の2以上の多数の賛成」が必要とされ、首相による解散権の行使が制約されています。

69条の場合以外に、憲法7条に基づく衆議院解散が認められる場合は、①重大な政治的課題が新たに生じた場合や、②政府・与党が基本政策を根本的に変更しようとする場合など、民意を問う特別の必要がある場合に限られてきたもので、内閣による無制限の解散が認められてきたのではありません。

このような、現行憲法上の内閣の解散権の解釈と従来の運用からすると、首相が「臨時国会冒頭解散」を行うことは、憲法が内閣に認めている解散権を大きく逸脱したもの言わざるを得ません。

政権与党の暴挙に直球勝負。

長寿野球界デビュー

2017-09-18

※※※9月18日(月・祝)※※※

台風一過の秋晴れの下、第20回全日本生涯野球近江富士杯大会の熱戦が繰り広げられました。

私は、守山市民球場での始球式を仰せつかりましたので、5年振りにユニフォームを着て、10数年振りにキャッチボールを行いました。

実は、ここ10数年間「50肩」に悩まされ、キャッチボールができませんでしたが、今年の6月頃に突然治りました。 そこで、張り切って準備をしたのですが、惨憺たる状況でした。

最大の問題は、ボールのリリースポイントや力の入れ所の感覚が一向に戻ってこない事です。 10数年間のブランクは大きかった様です。

これから、リハビリを兼ねて、ぼちぼち戻して行きます。 いよいよ、長寿野球界にデビューです。

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現役復帰に直球勝負。

 

近江富士杯大会

2017-09-17

※※※9月17日(日)※※※

第20回全日本生涯野球近江富士杯大会、恒例の前夜祭が大津市雄琴グランドホテル大宴会場で始まりました。

本大会は、20回を一区切りとして、発展的に解消に、来年度からは「全日本還暦野球びわ湖大会」と改称して開催される予定です。

台風の影響で5チーム約100名近くの皆さんが不参加となりましたが、それでも250名を超える皆様と盛大に杯を挙げる事が出来ました。

乾杯の前に、皆さんの今日の心境は、「今日にかけ かねて誓いし わが胸の 想いを知るは 野分のみかは」(古賀正義:辞世の句)ではないでしょうかとご挨拶させて頂きました。

明日からの試合は台風一過の秋晴れの下で行われます。

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長寿野球の振興に直球勝負。

教員のタイムカード

2017-09-16

※※※9月16日(土)※※※

長時間労働が問題になっている教員の働き方について、この8月に中央教育審議会(中教審)の特別部会が緊急提言をまとめたと報じられています。

新聞各紙の紙面には、いずれも「タイムカード」の文字が見出しを飾っている通り、緊急提言の目玉は「タイムカードの導入」ということです。

そもそも、教員の働き方改革や長時間労働の解消に「タイムカードの導入」は効果があるのでしょうか。

2016年度の文部科学省の教員勤務実態調査(速報値)によれば、タイムカードで退勤時刻を記録している学校は小学校で10.3%、中学校では13.3%となっています。

こうした実態も踏まえ、「服務監督権者である教育委員会は、自己申告方式ではなく、タイムカードなど勤務時間を客観的に把握し、集計するシステムが直ちに構築されるよう努めること」としています。

しかし、タイムカードの導入で教員の労働時間が減ったのかどうかについてや労働時間の短縮が期待できることについては、全く触れられていません。

提言がタイムカード導入に期待しているのは、「集計システムが直ちに構築される」ことでしかなく、つまり、教員勤務の管理強化です。

教員が長時間労働をしているのは、長時間でなければ片付かない仕事があるからで、その仕事量自体が減らなければ、長時間労働の問題は解消しません。

この様な状況の中で、「タイムカードを導入して退校時間を厳しく守らせろ」というのですから、教員は仕事を自宅に持ち帰ってやるしかありません。

校長や教育委員会など管理する側だけは、長時間労働による過労死が起きたとしても、「タイムカードの記録では長時間労働にはなっていない」と自らの責任は回避できますが、長時間労働の解消にはなりません。

そして、過労死で残された家族が「公務災害」を訴えても、タイムカード記録を理由に、ますます認定されにくくなることは必至です。

さて、誰のための、何のための「タイムカードの導入」なのでしょうか。

教員の働き方改革に直球勝負。

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